ahamoとmineoはどっちがいい?料金・通話・大容量の違いを比較

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ahamoとmineoはどっちがいい?料金・通話・大容量の違いを比較

月30GB・50GBの料金を抑えるならmineo、海外でも同じ回線でデータ通信を使いたいならahamoが候補です。mineoは30GBが月2,178円、ahamoは通常30GBが月2,970円です。

ただし、ahamoは2026年11月30日まで40GBに増量中です。12月1日からは40GB・60GB・120GBの段階制へ変わります。長く使うなら、契約時と12月以降の料金を両方確認してください。

ahamoとmineoの選び方

  • 月10〜15GB:mineoの15GB・1,958円
  • 月30GB:mineoの30GB・2,178円。5分通話込みならahamoとも比較
  • 月40GB:11月30日まではahamoの増量40GB・2,970円、mineoなら50GB・2,948円
  • 月50GB:mineoの50GB・2,948円。ただし昼の通信品質も確認
  • 毎日短い電話をする:ahamoの5分通話込み、またはmineoの10分かけ放題
  • 毎日PCテザリング・オンライン会議:利用場所と時間帯の通信確認を優先

ahamoとmineoの違いを比較

ahamoはドコモのオンライン専用プラン、mineoはドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べる格安SIMです。mineoはデータ容量を細かく選べます。

比較項目ahamomineo
回線ドコモドコモ・au・ソフトバンクから選択
現行の通常容量30GB・110GB3GB・7GB・15GB・30GB・50GB
主な月額30GB 2,970円/110GB 4,950円15GB 1,958円/30GB 2,178円/50GB 2,948円
短時間通話対象国内通話5分以内込み10分かけ放題 月550円
時間無制限通話月1,100円追加月1,210円追加
余ったデータ翌月へ繰り越さないマイピタは翌月へ繰り越し可能
低速通信の選択容量超過後は最大1Mbpsパケット放題1Mbps・3Mbpsなど
初期費用通常のオンライン契約は事務手数料0円事務手数料3,850円。物理SIMは発行料440円

比較しているmineoの料金は音声通話付きマイピタです。データ専用タイプや期間限定割引の料金は混ぜていません。

mineoは15GB・30GB・50GBを選べる

mineoのマイピタは3GBから50GBまで5種類あります。月15GB程度ならahamoの30GBを契約するより基本料金を抑えられます。

mineoマイピタ音声通話付き月額無料対象のパケット放題
3GB1,298円最大1Mbps
7GB1,518円最大1Mbps
15GB1,958円最大3Mbps
30GB2,178円最大3Mbps
50GB2,948円最大3Mbps

パケット放題は月額料金が無料のコースでも別途申し込みが必要です。節約ONにした通信は最大1Mbpsまたは最大3Mbpsに制限され、その間は高速データ容量を消費しません。

ahamoは11月末まで増量、12月から料金改定

ahamoの通常プランは30GB・2,970円、大盛りは110GB・4,950円です。2026年8月1日〜11月30日は自動増量で、それぞれ40GB・120GBまで利用できます。

利用容量11月30日までの通常料金12月1日以降の料金
30GB以下2,970円40GBまで3,135円
30GB超〜40GB増量対象なら2,970円3,135円
40GB超〜60GB大盛り4,950円4,125円
60GB超〜120GB大盛り増量対象なら4,950円5,115円

12月以降のahamoは、使った容量に応じて料金段階が変わります。無料の上限設定オプションで容量を制限すれば、次の料金段階への移行を防げます。

12月以降も同じ料金ではありません

現在の契約者も新料金の対象です。40GBを超えて使う予定なら、上限設定と60GB・120GBの料金を確認してください。

ahamo公式で新料金と上限設定を確認する

10GB・30GB・40GB・50GBでどちらが安い?

月30GB以下ならmineoの料金が低く、40GBではほぼ同額になります。50GBになるとahamoは大盛りが必要なため、料金差が大きくなります。

毎月の使用量mineoの候補ahamoの候補
10GB15GB 1,958円30GB 2,970円
15GB15GB 1,958円30GB 2,970円
30GB30GB 2,178円30GB 2,970円
40GB50GB 2,948円増量期間40GB 2,970円
50GB50GB 2,948円大盛り4,950円

表は2026年11月30日までの税込通常料金と増量適用容量です。端末代、通話料、セット割、期間限定の月額割引は含めていません。

30GBならmineoが月792円安い

30GBを高速通信で使う場合、mineoは2,178円、ahamoは2,970円です。2,970円−2,178円=月792円の差になります。

ただしahamoには対象国内通話5分以内の無料分が含まれます。毎日短い電話をする人は、通話料金を含めた表も確認してください。

40GBなら値段はほぼ同じ

2026年11月末まで40GBを使うなら、mineoは50GB・2,948円、ahamoは増量40GB・2,970円です。差は月22円しかありません。

この容量帯では、昼休みや地下の利用場所、通話の長さ、繰り越しの有無を比べてください。ahamoの40GBは増量期間中の条件です。

50GBならmineoが月2,002円安い

50GBを使う場合、mineoは2,948円です。ahamoは大盛り4,950円となり、4,950円−2,948円=月2,002円の差になります。

ahamoの大盛りは110GBの通常容量があるため、同じ50GBプラン同士の比較ではありません。50GBを超える月が頻繁にある人には、大盛りの余裕が役立つ場合があります。

通話込みの月額料金を比較

短い電話が多い場合はahamoとmineoの料金差が縮まります。一方、長電話まで含めるとmineoの時間無制限かけ放題が安くなります。

通話の条件mineo 30GBahamo 30GB
通話オプションなし2,178円+従量通話料2,970円。対象国内通話5分以内込み
短時間かけ放題10分以内550円追加=2,728円5分以内込み=2,970円
時間無制限かけ放題1,210円追加=3,388円1,100円追加=4,070円

mineoの10分かけ放題とahamoの5分無料は同じ条件ではありません。1回8分の電話を頻繁にかける人は、mineoなら10分以内、ahamoでは5分を超えた部分に22円/30秒がかかります。

5分以内の電話が多い人

1回5分以内の対象国内通話を繰り返すなら、ahamoは追加料金なしで使えます。mineoは30GBに10分かけ放題550円を付けると2,728円です。

この例ではmineoが242円安く、1回10分まで対象です。ただし、mineoの通常の国内通話は原則22円/30秒なので、オプションを付け忘れると料金が変わります。

10分以内や長電話が多い人

10分以内の対象国内通話が多いならmineoの550円オプションが候補です。時間無制限まで必要なら、mineo30GBは3,388円、ahamoは4,070円です。

かけ放題には0570など対象外番号があります。通話先が一般的な携帯電話や固定電話なのかも確認してください。

電話をよく使う人の確認事項

mineoは標準電話アプリで10分・時間無制限のかけ放題を利用できます。5分超・10分超の扱いを確認してから選んでください。

mineo公式で通話料金と対象外番号を確認する

ahamo公式で5分通話と無制限通話の条件を見る

mineoのパケット放題3Mbpsとahamoの通信を比べる

mineoのマイピタ15GB以上は、最大3Mbpsで高速データ容量を消費しないパケット放題を無料で申し込めます。ahamoには同じ切り替え式のオプションはありません。

mineoのマイピタは節約OFFと最大3Mbpsの節約ONを切替。マイそくは別プランで月曜から金曜の祝日を含む12時台に速度制限がある

mineoは高速通信と最大3Mbpsを切り替える

mineoのパケット放題3Mbpsは、申し込み後にmineoスイッチをONにして使います。ONの間は最大3Mbps、OFFでは通常の高速通信を使います。

動画の画質を抑えたり、文章を読んだりするときは節約ONが候補です。大きなファイルのアップロードや重要なビデオ会議では、OFFに戻して高速容量を使う方法があります。

節約ONで3日10GB以上なら翌日最大200kbps

mineoの節約ON通信は、3日間で10GB以上使うと翌日最大200kbpsに制限されます。高速容量が残っていれば、スイッチOFFにすることでこの節約ON制限を回避できます。

最大3Mbpsは保証速度ではありません。昼休みなど回線が混雑する時間帯には、3Mbps未満になる可能性もあります。

マイそくの昼12時制限と混同しない

mineoのマイそくは、最大速度を選んで使う別の料金プランです。スタンダード990円は最大1.5Mbpsですが、月〜金曜(祝日含む)12〜13時には最大32kbpsになります。

マイピタのパケット放題3Mbpsに、同じ月〜金曜12時台の一律32kbps制限があるわけではありません。昼に会議やPC作業をする人は、契約するプラン名を確認してください。

mineoの機能通常時月〜金曜の12時台
マイピタ+パケット放題3Mbps節約ONで最大3Mbps一律32kbps制限なし。混雑による低下はあり
マイそくスタンダード最大1.5Mbps最大32kbps
マイそくプレミアム最大5Mbps最大200kbps

mineoの速度上限別プランを詳しく比べたい場合は、既存のmineo大容量プランの比較も参考にしてください。

ahamoの容量超過後は最大1Mbps

ahamoは利用可能容量を使い切ると最大1Mbpsに制限されます。追加データは1GBあたり550円で購入できます。

12月以降は上限設定オプションの有無によって、容量超過後に速度を制限するか、次の料金段階へ進むかが変わります。

東京の昼休み・テザリング・海外利用で選ぶ

昼のオンライン会議やPCテザリングが多いなら、契約前に使用場所と時間帯の通信を確認してください。料金表から実際の上り速度や接続の途切れまでは分かりません。

使う場所と時間で確かめる

  • 会議をする時間に、音声と映像が途切れないか
  • PCからファイルを送信できるか
  • 海外では渡航先・容量・利用日数が条件内か

昼12時台に重要な会議をする場合

ahamoはドコモの回線を利用し、mineoは大手3社のいずれかの回線を借りて提供します。mineoでは混雑によって速度が低下する場合があります。

ただし同じ場所で両社を測っていないため、ahamoが必ず速いとは断定できません。会議では下り速度だけでなく、上り・遅延・切断も確認してください。

PCテザリングはどちらも利用可能

両社とも対応端末でテザリングできます。mineoではPC更新やクラウド同期も契約容量を消費し、節約ONなら最大3Mbpsなどの制限が適用されます。

自宅でPCを使う時間が長い場合は、月の高速通信量を確認してください。テザリング全般の比較は大容量格安SIMのテザリング比較で扱っています。

海外でも使うならahamoの条件を確認

ahamoは対象の海外91の国・地域で、国内のデータ容量の範囲内から最大30GBを追加料金なしで利用できます。海外利用開始から15日を超えると速度制限がかかります。

mineoの国内SIMは、海外でのデータ通信に対応していません。渡航先でネットを使うなら、現地用のSIMや海外eSIMなどを別に用意します。

初期費用と申し込み前の確認事項

初期費用はahamoのほうが抑えやすく、mineoは契約事務手数料が必要です。長く使うなら月額差と初期費用の両方を確認してください。

ahamoとmineoを申し込む前に、毎月のデータ量、電話の長さ、昼と海外の利用、通話込み料金を確認する順番

mineoはSIMカードとeSIMで発行費用が違う

mineoは通常の契約事務手数料が3,850円です。物理SIMなら発行料440円が加わり、通常合計4,290円となります。

eSIMプロファイル発行料は無料ですが、利用する回線と端末がeSIMに対応するか確認してください。mineoのSプランにはeSIMがありません。

月額差が小さいなら初期費用も含めて比べる

30GB・通話オプションなしの月額差792円で、mineoの通常初期費用4,290円を埋めるには約5.4カ月かかります。各月の基本料金を満額で比べると、6カ月目で月額差の累計が初期費用を上回る計算です。

mineoに10分かけ放題を付けた例の差は月242円なので、同じ計算では約17.7カ月になります。使う期間が短いなら、月額料金だけで決めないでください。

紹介制度などの適用で初期費用が変わる

計算は割引なし・物理SIMで、契約解除料や端末代などを含めていません。紹介制度・エントリーコード等で契約事務手数料が無料になる条件もあるため、申込方法とSIM発行料を別々に確認してください。

申し込む前に確認する5項目

  1. 過去3か月の使用量を調べ、15GB・30GB・40GB・50GBのどれに近いか確認する
  2. 通話履歴を見て、1回5分以内か10分以内か、長電話が多いか確認する
  3. 昼12時台と自宅・職場・通勤経路の電波を確認する
  4. mineoならマイピタとマイそくを間違えず、パケット放題の申し込みを確認する
  5. ahamoなら12月からの段階料金と上限設定を確認する

現在の電話番号を引き継ぐ場合はMNPを選びます。新しい番号を追加する場合は新規契約なので、申し込み時に取り違えないでください。

mineoを選ぶ人へ

30GB・50GBの料金、利用する回線、端末、パケット放題の適用条件を確認してください。

ahamoを選ぶ人へ

5分通話、端末対応、12月の改定内容を確認してから申し込んでください。

ahamo・mineoが向かない人の代替

月50GBを大きく超え、テザリングも大量に使う人には、楽天モバイルの国内データ無制限も候補です。反対に月10GB以内なら、mineoの15GBより小さいコースも確認してください。

契約を急がなくてよいケース

  • すでに使っている回線で毎日通信でき、料金差が小さい
  • 昼の会議に使う予定だが、新しい回線の電波を確認できていない
  • 翌月の使用量が大きく変わる予定で、容量をまだ決められない

それぞれの回線の使い勝手や注意点は、個別のレビューでも確認できます。

まとめ:容量と通話時間をそろえて比較する

30GB・50GBの月額料金を重視するならmineoが候補です。ahamoは5分通話込みで、対象の海外91の国・地域でも国内容量の範囲内から最大30GBを使えます。

契約前に確認すること

昼に使う場所と端末の対応、通話込みの月額を確認してください。ahamoを選ぶ場合は、12月改定後の料金と上限設定も確認します。

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