AD
IIJmioは、月額料金の安さと端末セットの選択肢で評判の格安SIMです。一方で、昼休みの速度低下や店舗サポートの少なさは、契約前に理解しておきたいポイントです。
この記事では、2026年6月時点のIIJmioの料金・評判・デメリットを、公式情報と他社比較を踏まえて整理します。
この記事でわかること
- IIJmioの良い評判と悪い評判
- 契約前に知っておきたいデメリット
- 2026年6月時点のギガプラン料金
- ahamo・mineo・楽天モバイルと比較すべき人
結論:IIJmioは安さ重視・端末セット重視に向く
- 月額料金を抑えたい人、端末セットで乗り換えたい人には有力候補です。
- 昼12時台の速度や店頭サポートを重視する人は、ahamo・ワイモバイル・UQ mobileも比較しましょう。
- LINE年齢確認は音声SIM/音声eSIMなら対応しています。古い「IIJmioはLINE年齢確認不可」という情報には注意してください。
IIJmioの評判まとめ(良い口コミ・悪い口コミ)
IIJmioの評判は、料金の安さを評価する声と、混雑時間帯の速度に不満を感じる声に分かれます。大手キャリアのような常時安定した速度や店舗サポートを期待すると不満が出やすい一方、月額料金を下げたい人には選びやすいサービスです。

良い評判:料金が安く、容量を細かく選べる
IIJmioの良い評判で多いのは、月額料金の安さです。音声SIMでも2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GBまで容量を選べるため、使い方に合わせて無駄を減らせます。
IIJmioで評価されやすい点
- 小容量から大容量まで料金が安い
- ドコモ回線・au回線を選べる
- 端末セットキャンペーンが強い時期がある
- 音声eSIMに対応している
- 標準の電話アプリでも国内通話料は11円/30秒
運営元のインターネットイニシアティブは、インターネット接続事業で長い実績を持つ企業です。料金の安さだけでなく、老舗MVNOとしての安心感を評価する人もいます。
悪い評判:昼休みの速度とサポート面に不満が出やすい
一方で、悪い評判として多いのは昼12時台の速度低下です。IIJmioはMVNOのため、混雑する時間帯は画像の読み込みや動画再生が重く感じることがあります。
IIJmioで不満が出やすい点
- 昼12時台は速度が落ちやすい
- 大手キャリアほど店舗サポートに頼れない
- 初期設定やAPN設定を自分で進める場面がある
- 端末セット特価は在庫・条件が変わりやすい
ただし、LINE年齢確認については現在、音声SIM・音声eSIMで利用者情報の登録が完了していれば対応しています。古い口コミでは「IIJmioはLINE ID検索が使えない」と書かれていることがありますが、現在は条件付きで使えると考えてください。
IIJmioのデメリット・注意点5つ
IIJmioを契約する前に、特に確認したいデメリットを5つに整理します。安さだけで選ぶと後悔しやすいので、自分の使い方に当てはまるかを見てください。
デメリット①:昼12時台は速度が落ちやすい
IIJmioはドコモ・auの回線を借りてサービスを提供するMVNOです。そのため、昼休みや夕方など利用者が集中する時間帯は速度が落ちることがあります。
テキスト中心のSNS、メール、Web検索なら大きな問題になりにくいですが、昼休みに高画質動画を見たい人やオンラインゲームをする人は注意が必要です。速度重視なら、ahamoやUQ mobileなども比較しましょう。
デメリット②:店舗サポートを前提にしにくい
IIJmioはオンライン申し込みが中心です。家電量販店などで取り扱いがある場合もありますが、大手キャリアショップのように、契約後の相談をいつでも店舗で完結できる前提では考えないほうが安全です。
APN設定、eSIM設定、端末の初期設定を自分で進めるのが不安な人は、店舗サポートのあるワイモバイルやUQ mobileも候補に入れると安心です。
デメリット③:端末セット特価は条件と在庫に左右される
IIJmioは端末セットが安い時期があります。ただし、安い端末ほど在庫切れになりやすく、MNP限定、1人1台まで、過去のキャンペーン利用者は対象外などの条件が付くことがあります。
「端末が安いからIIJmioにする」と決める前に、欲しい端末が対象か、MNPで申し込めるか、開通期限を満たせるかを確認してください。
デメリット④:大容量でも無制限ではない
IIJmioには25GB、35GB、45GB、55GBなど大容量プランがありますが、楽天モバイルのようなデータ無制限プランではありません。毎月動画やテザリングをかなり使う人は、55GBでも足りない可能性があります。
外出先で動画を長時間見る人、テザリングでPC作業をする人は、実際の月間データ使用量を確認してから選びましょう。
デメリット⑤:キャリアメールは基本的に使えない
IIJmioに乗り換えると、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールはそのまま無料では使えません。必要な場合は、各キャリアのメール持ち運びサービスを使うか、Gmailなどへ移行する必要があります。
銀行、クレジットカード、通販サイト、学校・職場の連絡先にキャリアメールを登録している人は、乗り換え前にメールアドレスを変更しておくと安心です。
IIJmioが向いている人・向いていない人
IIJmioは万人向けではありません。安さを優先する人には強い一方、速度やサポートを最優先する人には合わない場合があります。

IIJmioが向いている人
- 毎月のスマホ代をできるだけ安くしたい人
- 昼休みの速度低下をある程度許容できる人
- スマホの初期設定を自分で進められる人
- 端末セットで安く買い替えたい人
- 2GB〜55GBの中から細かく容量を選びたい人
特に、自宅や職場のWi-Fiを使う時間が長い人、昼休みに動画をあまり見ない人、端末を安く買い替えたい人には向いています。
IIJmioが向いていない人
- 昼休みや通勤時間も速度を重視したい人
- 店舗で相談しながら契約・設定したい人
- 毎月55GB以上使うヘビーユーザー
- キャリアメールをそのまま無料で使いたい人
- キャンペーン条件を細かく確認するのが苦手な人
速度を優先するならahamo、店舗サポートを重視するならUQ mobileやワイモバイル、無制限に近い使い方をしたいなら楽天モバイルも比較しましょう。
IIJmioの料金プランと他社比較
IIJmioのギガプランは、2025年以降に容量増量や値下げが行われ、現在は20GBではなく25GBプランが中心の比較対象になります。古い記事にある「20GBで2,000円」という表記は、そのまま信じないようにしましょう。
IIJmioギガプラン料金表(音声SIM)
| データ容量 | 月額料金(税込) | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 連絡・検索中心 |
| 5GB | 950円 | ライトユーザー |
| 10GB | 1,400円 | SNS・地図をよく使う人 |
| 15GB | 1,600円 | 外出先でも動画を少し見る人 |
| 25GB | 2,000円 | 20GB台を安く使いたい人 |
| 35GB | 2,400円 | 動画・テザリングも使う人 |
| 45GB | 3,300円 | 大容量を細かく管理できる人 |
| 55GB | 3,900円 | 無制限までは不要なヘビーユーザー |
他社と比較するときの見方
IIJmioは料金の安さでは強いですが、速度やサポートまで含めると必ずしも全員に最適ではありません。比較するときは、月額料金だけでなく、回線品質、店舗サポート、通話込みの条件まで見ましょう。
| サービス | 比較ポイント | 向いている人 |
|---|---|---|
| IIJmio | 料金が安く、容量を細かく選べる | 安さ重視・端末セット重視 |
| ahamo | ドコモ回線品質、30GB、5分通話込み | 速度と安定性重視 |
| mineo | 独自オプションやパケット活用が強い | 低速使い放題や柔軟さ重視 |
| 楽天モバイル | 段階制料金、20GB超はデータ無制限 | 月によってデータ量が変わる人 |
通話料とLINE年齢確認の注意点
IIJmioの国内通話料は、標準の電話アプリからでも11円/30秒です。以前の通話仕様を前提にした記事では専用アプリ前提で説明されていることがありますが、現在は通常の電話アプリでも半額水準で発信できます。
また、LINE年齢確認は音声SIM・音声eSIMなら対応しています。ただし、データSIM・SMS SIM・データeSIMは対象外で、利用者情報の登録も必要です。LINE ID検索を使いたい人は、音声SIM/音声eSIMで申し込みましょう。
料金や仕様は変更されることがあるため、申込前にIIJmio公式のギガプラン、LINE年齢確認ページ、通話定額オプションの公式Q&Aを確認してください。
よくある質問
最後に、IIJmioを契約する前に確認されやすい疑問をまとめます。料金だけでなく、速度・LINE・eSIM・解約時の扱いまで確認しておくと安心です。
Q. IIJmioの通信速度は実際どのくらい?
時間帯で大きく変わります。朝や夜は問題なく使えることが多い一方、昼12時台は混雑で遅く感じることがあります。テキスト中心なら問題になりにくいですが、昼休みの動画視聴には向きません。
Q. LINEのID検索は使えますか?
音声SIM・音声eSIMで利用者情報の登録が完了していれば、LINE年齢確認に対応しています。データSIMやSMS SIMでは対象外なので、LINE ID検索を使いたい人は音声SIM/音声eSIMを選びましょう。
Q. eSIMは使えますか?
IIJmioは音声eSIMに対応しています。対応端末であれば、物理SIMの到着を待たずに開通できるため、早く乗り換えたい人に向いています。
Q. ドコモ回線とau回線どちらを選ぶべき?
普段使う場所で電波が入りやすいほうを選ぶのが基本です。現在使っている端末との相性もあるため、申し込み前にIIJmio公式の動作確認端末ページで確認してください。
Q. 解約金・違約金はありますか?
一般的な解約金やMNP転出手数料は気にしにくくなっています。ただし、利用開始月の扱いやキャンペーン特典の条件、端末分割代金の残債は別です。短期解約前提で申し込むのは避け、公式の注意事項を確認しましょう。
まとめ:IIJmioは安さ重視なら有力
IIJmioは、料金の安さと端末セットの選択肢が魅力の格安SIMです。特に2GB〜25GB前後を安く使いたい人、スマホも一緒に買い替えたい人には向いています。
一方で、昼休みの速度低下、店舗サポートの少なさ、キャンペーン条件の細かさはデメリットです。
料金重視ならIIJmio、速度重視ならahamo、店舗サポート重視ならUQ mobileやワイモバイル、データ無制限寄りなら楽天モバイルも比較して選びましょう。