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格安SIMへ乗り換えるなら、特典額だけで選ばず、対象プラン・開通期限・乗り換え元の条件まで確認します。2026年8月は、端末セットの値引き、ポイント還元、年額トッピングの残高還元が中心です。
短期の増額もあるため、申し込み日で金額が変わります。この記事の特典は2026年8月1日時点・税込で整理し、終了日が近い企画は日付を優先して判断してください。
この記事でわかること
- 主要7社の主な乗り換え特典と終了日
- 対象プラン・開通期限・対象外になりやすい条件
- 特典だけで乗り換え先を決めないための判断基準
結論
SIMのみで短期特典を狙うなら、8月2日までのLINEMOと8月17日までのUQ mobileを先に確認します。端末も買い替えるならIIJmioやmineo、大容量を1年使い切れるならpovo2.0が候補です。
【2026年8月版】格安SIM乗り換えキャンペーン比較表
金額だけならLINEMOとUQ mobileが目立ちます。ただし、LINEMOは8月2日まで、UQ mobileの増額分は8月17日までです。長く続く端末特典や年額還元とは、使い方が違います。
| サービス | 主な特典 | 終了日 | 主な条件 | 対象外・注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 他社MNPで10,000ポイント | 終了日未定 | 初めての契約、エントリー、利用開始、Rakuten Link利用 | 申込後のエントリー・データタイプは対象外 |
| IIJmio | 対象端末の特価販売 | 2026年11月4日 | MNP転入の音声SIM/eSIMと対象端末の同時申込 | 新規・データSIM/eSIM・端末単体は対象外 |
| mineo | 対象端末購入で最大10,000円分 | 2026年9月30日 | 対象Motorola端末をmineoで購入 | SIMのみ特典ではない。お試し200MBコースは対象外 |
| ahamo | SIMのみ大型特典を確認できず | — | 料金・容量を基準に比較 | 申込直前に公式キャンペーンを確認 |
| povo2.0 | 対象年額トッピングの40%相当還元 | 終了日未定 | 他社MNP後7日以内に対象トッピングを初回購入 | au・UQ・povo1.0、データ専用は対象外 |
| LINEMO | 最大20,000円相当のPayPayポイント | 2026年8月2日 | 他社MNP、対象プラン、申込翌月末までの開通 | SB・ワイモバイル・LINEモバイルは対象外 |
| UQ mobile | 最大20,000円相当のau PAY残高 | 増額は2026年8月17日 | 他社MNP、SIM/eSIM、対象プランと増量オプションII | au・povo、増量オプション未加入は対象外 |
表の金額は代表的な企画です。紹介特典、端末セット、週替わり企画は併用できない場合があります。申し込み画面に進む前に、受けたい特典の条件だけは必ず読み直してください。
終了日が近い特典の見方
LINEMOの20,000円相当は8月2日まで、UQ mobileの20,000円相当は8月17日までです。期限内に申し込めても、開通期限や対象プランを満たさなければ還元されません。
特典額だけで決める前に確認したい3点
同じ2万円相当でも、ポイントの種類や追加オプションで実質的な得は変わります。特典を受けるために不要なプランを続けないことが大切です。
還元先を使い切れるか
楽天モバイルは楽天ポイント、LINEMOはPayPayポイント、UQ mobileとpovo2.0はau PAY残高での還元です。普段使わない決済サービスなら、額面どおりの価値にならないことがあります。
申込期限と開通期限を分けて見る
UQ mobileは注文翌月末まで、LINEMOは申込翌月末までの開通が条件です。SIMカードの到着待ちで期限を過ぎないよう、終了日が近い企画ではeSIM対応も確認します。
乗り換え元が対象か
auからUQ mobile、au・UQ mobile・povo1.0からpovo2.0、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからLINEMOへの移行は、通常の他社MNP特典の対象外です。今の回線名を確認してから選びましょう。
特典を受け取るまでの費用も計算する
UQ mobileは増量オプションIIへの加入が条件です。無料期間が終わる前に、増量分が必要か、オプションを外しても問題ないかを確認しておくと、還元分を月額の上乗せで使い切る失敗を避けられます。
povo2.0は1年分のデータ料金を先に支払います。還元額が大きくても、毎月のデータ使用量が少ない人や、他社へすぐ乗り換える可能性がある人には向きません。
主要7社のキャンペーン内容と向いている人
ここでは、特典の受け取り方と選びどころをサービスごとに整理します。高額な企画でも、自分の使い方に合わなければ候補から外します。
楽天モバイル:SIMのみで乗り換える人向け
初めての他社MNPなら10,000ポイント、新規契約なら7,000ポイントです。エントリー後に同月内で申し込み、申込翌月末までに利用開始とRakuten Linkの利用を済ませます。
過去の楽天回線契約者やデータタイプは対象外です。端末セットの特典とは併用条件が異なるため、楽天モバイルのキャンペーン詳細で進呈時期と条件を確認してください。
楽天回線の通信エリアや無制限で使う月があるかも、特典と同じくらい重要です。少量利用が中心なら、ポイントだけを理由に選ばず、月額が自分のデータ量に合うかを先に比べます。
IIJmio:端末も買い替える人向け
スマホ大特価セールは11月4日までです。MNP転入のギガプラン音声SIMまたは音声eSIMと、対象端末を同時に申し込むと特価が適用されます。
回線だけ替えたい人より、端末も一緒に買う人向けです。新規契約、データSIM/eSIM、端末だけの申込は対象外なので、IIJmioのキャンペーン一覧で対象端末と申込方法を確認します。
端末価格が安くても、手持ちの端末を下取りに出す場合や分割残債がある場合は総額が変わります。希望する容量のギガプラン料金と、使う場所での対応回線を合わせて決めると失敗しにくいです。
mineo:対象端末を買う人向け
対象のMotorola端末をmineoで購入すると、最大10,000円分の電子マネーギフトを受け取れます。OPPO Reno15 Aの購入特典は最大5,000円分で、どちらも9月30日までです。
手持ちのスマホを使うSIMのみ契約には向きません。お試し200MBコースの同時端末購入や利用中の追加購入は対象外なので、mineoの実施中キャンペーンで端末とコースを照合してください。
mineoを選ぶ理由が端末ではなく、パケット放題や複数回線での利用なら、今回の端末特典とは切り分けます。端末を買わない場合は、月額と必要な通信量をそのまま比較するほうが判断しやすくなります。
ahamo:特典より料金と容量を優先
8月1日時点で、SIMのみの他社MNPで全員が受け取れる大型特典は公式で確認できませんでした。ahamoはキャンペーンより、30GB・月額2,970円と5分以内の国内通話込みという条件で比較するサービスです。
大盛りオプションを付けると110GBで月額4,950円です。ドコモ回線を重視するなら、ahamoの料金・評判も確認して、申し込み直前に公式の実施中企画を見てください。
短期特典がない月でも、月額差は毎月続きます。ポイントの有無より、30GBで足りるか、5分通話込みが必要かを基準にして、半年後の請求額までイメージしておきましょう。
povo2.0:年額トッピングを使い切れる人向け
本気割は、他社からMNP後に対象の365日トッピングを初めて購入すると、データ容量代金の40%相当をau PAY残高で受け取れる企画です。360GBなら10,560円相当、1.32TBなら15,696円相当が還元されます。
SIM有効化から7日後の23時59分までに、au ID連携と対象トッピング購入を済ませる必要があります。povo2.0の本気割詳細で、対象外の乗り換え元と還元条件を確認しましょう。
毎月30GB程度を1年間使う予定があるなら、360GBは比較しやすい選択です。使い方が月ごとに大きく変わる人は、30日単位のトッピングと比べて、先払いのリスクを確認します。
LINEMO:8月2日までの増額を狙う人向け
8月2日までの他社MNPでは、LINEMOベストプランVが20,000円相当、LINEMOベストプランが14,000円相当のPayPayポイントです。期限後の内容は変わる可能性があるため、この金額を8月後半の前提にはしません。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからは対象外です。申込翌月末までに開通する必要があるため、LINEMOの増額キャンペーン詳細で申込直前に表示内容を確認してください。
ベストプランVは30GBと5分以内の国内通話込み、ベストプランは使ったデータ量で月額が変わります。20,000円相当の表示だけでなく、普段のデータ使用量と通話回数に合う方を選んでください。
UQ mobile:8月17日までの増額を狙う人向け
SIMデビューキャンペーンは通常15,000円相当ですが、8月17日までの注文では合計20,000円相当のau PAY残高が還元されます。auまたはpovo以外から、SIMカードまたはeSIMのみで乗り換えることが条件です。
コミコミプランバリューまたはトクトクプラン2と、増量オプションIIへの加入も必要です。UQ mobile SIMデビューキャンペーンで、開通期限とau PAYアプリの設定条件を確認してください。
増量オプションIIは適用月から7カ月間無料です。無料期間後の月額も含めて、コミコミプランバリューの35GBか、トクトクプラン2の段階制かを選ぶと、特典後も料金が読みやすくなります。
申し込み前の手順
キャンペーンは申し込みの順番を間違えると対象外になります。特にエントリーがある企画は、申込前に済ませるのが安全です。
- 今のスマホが乗り換え先で使えるか確認する
- キャンペーンの対象プラン、乗り換え元、開通期限を確認する
- 必要な企画だけ先にエントリーする
- MNPワンストップまたはMNP予約番号で申し込む
- 開通後、ポイントや残高の受け取り条件を控える
MNPワンストップに対応する組み合わせなら、予約番号なしで進められます。対応外の場合や手続きに迷う場合は、MNPの基本と格安SIMの乗り換え方法を先に読んでおくと安心です。
申し込み前の最終チェックリスト
画面に表示された還元額だけを見て申し込むと、対象外条件を見落としやすくなります。注文を確定する前に、次の項目を上から確認してください。
- 今の回線名:グループ内移行ではないか。au・povoからUQ mobile、ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOなどは特に確認します。
- 申し込み方法:端末セットかSIM/eSIMのみか。IIJmioやmineoは、端末と回線を別々に申し込むと特価の対象外になることがあります。
- 必要なオプション:UQ mobileは増量オプションIIへの加入が必須です。無料期間と、その後の月額を確認します。
- 開通期限:注文日ではなく、回線を使い始める日が条件になっていないかを確認します。物理SIMは配送日数も見込みます。
- 受け取り準備:楽天ポイント、PayPayポイント、au PAY残高のどれで受け取るかを確認し、必要なアプリやID連携を済ませます。
特典を受け取ることだけが目的なら、条件が少ない企画を選ぶほうが安全です。料金や通信量が合わないサービスを短期で解約すると、手間も増えるため、特典後も使い続けられるかで決めましょう。
まとめ:終了日が近い特典は先に条件を確認する
8月前半は、LINEMOの8月2日までの増額とUQ mobileの8月17日までの増額が目立ちます。端末を買い替えるならIIJmio・mineo、1年分のデータを使い切れるならpovo2.0も比較対象です。
特典は月額料金や使い勝手を上回る理由にはなりません。申し込むサービスを決めてから、表内の各社公式リンクを開き、対象外条件と開通期限を確かめてください。