50GB使える格安SIMおすすめ比較|月50GBならどれが安い?

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50GB使える格安SIMおすすめ比較|月50GBならどれが安い?

過去3か月の最大使用量が31〜50GBなら、日本通信SIMとmineoが候補です。最大51GB以上なら楽天モバイルを基準にし、最大51〜110GBでドコモ回線を選びたい場合はahamo大盛りも比較してください。

筆者は現在povo2.0を使っており、これまでにahamo・ドコモ・LINEMO・楽天モバイル・mineoも利用してきました。大容量プランは、月額料金だけでなく、昼休みの使いやすさ、テザリング、余ったデータの扱いまで見る必要があります。

この記事の結論

  • 最大31〜50GBで料金を抑えたい:日本通信SIM
  • 最大31〜50GBでデータ機能も使いたい:mineo
  • 最大51GB以上:楽天モバイル
  • 最大51〜110GBでドコモ回線を選びたい:ahamo大盛り
  • 普段は30GB以内で、特定の日だけ増える:povo2.0

50GB使える格安SIMの比較

50GB前後の格安SIMを使用量別に比較
過去3か月の使用量を確認し、50GB以内か超えるかで候補を絞ります。

月50GB前後で比較しやすいプランをまとめました。LINEMOは30GBまでのため、50GBを通常速度で使いたい人の第一候補にはしていません。

サービス50GB前後の使い方月額料金向いている人
日本通信SIM合理的50GBプラン50GB:2,178円最大31〜50GBで料金を抑えたい人
mineoマイピタ50GB音声通話付き:2,948円
データ通信のみ:2,695円
最大31〜50GBでデータ機能も使いたい人
楽天モバイル20GB超過後はデータ無制限3,278円最大51GB以上使う人
ahamo大盛りで110GB4,950円最大51〜110GBでドコモ回線を選びたい人
povo2.030GBや使い放題を必要なときに購入30GB:2,780円
24時間使い放題:330円
普段は30GB以内で、特定の日だけ増える人
LINEMOベストプランVは30GB30GB:2,970円最大30GB以内で足りる人
※金額は税込み。2026年6月19日に各社公式ページを確認。料金や提供条件は変更される場合があります。

最大使用量が31〜50GBなら、日本通信SIMとmineoの料金が目立ちます。最大51GB以上なら、1GBずつ追加するより、楽天モバイルのように上限料金が決まっているプランの方が管理しやすいです。

月50GB必要になる人の使い方

50GBは、スマホだけでSNSや地図を見る人には多めです。一方、通勤中に動画を見る、外出先でパソコンをテザリングする、Wi-Fiがない場所でZoomを使う人は、30GBを超えることがあります。

  • 毎日の通勤中に動画を見る
  • カフェや移動先でパソコンをテザリングする
  • ZoomやGoogle Meetをスマホ回線で使う
  • スマホゲームやOSの更新をモバイル回線で行う
  • 自宅Wi-Fiが不安定なときの予備回線として使う

動画の画質や会議時間によって通信量は大きく変わります。最初から50GBを契約するのではなく、現在使っている回線のアプリで過去3か月の使用量を確認してください。30GBを超えた月が一度だけなら、povo2.0の使い放題やデータ追加で足りる場合があります。

過去3か月の最大使用量から必要な容量を決める

過去3か月の最大データ使用量から必要な容量を決める図
特定の日だけ増えた場合を分け、最大使用量から必要な容量を判断します。

先に必要な容量を決め、その後で料金や回線を比較します。まず、旅行や出張など特定の日だけ通信量が増えた月を除き、過去3か月の最大使用量を確認してください。

過去3か月の最大使用量容量の決め方
最大30GB以内30GBプランを選ぶ
最大31〜50GB50GBプランを選ぶ
最大51〜110GB楽天モバイルとahamo大盛りを比較する
最大110GB超楽天モバイルの無制限を比較する
旅行や出張など、特定の日だけ増えた現在のプランにpovo2.0の使い放題などを追加する

月30GBまでで足りる場合は、ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイルの比較も参考になります。50GB記事では、30GBを超えた後の選び方に絞って解説します。

50GBの格安SIMをサービス別に解説

ここからは、50GB前後で比較しやすいサービスの料金、向いている人、利用前に確認したい点を個別に紹介します。

日本通信SIMは50GBを安く持ちたい人向け

日本通信SIMの合理的50GBプランは、月50GBで2,178円です。5分かけ放題または月70分の無料通話も含まれます。50GBを通常速度で使えるプランとしては料金が安く、毎月の使用量が50GB以内に収まる人に向いています。

ただし、日本通信SIMはドコモ回線を借りて提供するMVNOです。利用者が集中する時間帯は速度が変わる可能性があります。料金だけで決めず、昼休みや通勤時間帯に何をするかも考えてください。

日本通信SIMの合理的50GBプランを確認する

mineoは50GBと無料オプションを活用しやすい

mineoのマイピタ50GBは、音声通話付きが月2,948円、データ通信のみが月2,695円です。50GBコースでは、最大3Mbpsで使えるパケット放題、余ったデータを貯めるパスケット、夜間フリーを無料で申し込めます。

mineoは料金と機能のバランスが良い一方、パケット放題には混雑回避のための制限があります。高速通信50GBと中速の使い放題を切り替えたい人には便利ですが、常に高速で使いたい人は楽天モバイルやahamoも比較した方が安心です。

筆者もmineoを使った経験があります。料金を抑えやすく、データをやりくりする機能が多い点は魅力です。ただし、昼休みの使いやすさを最優先するなら、料金だけでなく利用場所も確認してください。

楽天モバイルは最大51GB以上使う人向け

楽天モバイルは20GBを超えると月3,278円でデータ無制限です。50GBを使っても、70GBを使っても基本料金は同じです。毎月の使用量にばらつきがある人や、テザリングで大容量を使う人に向いています。

注意点は、地下や建物の奥など、場所によって使い心地が変わることです。筆者が使ったときも、データ量を気にしなくてよい点は便利でしたが、回線を選ぶ前に自宅・職場・通勤経路のエリアを確認した方が安心だと感じました。

詳しい料金や使い心地は、楽天モバイルの評判・料金レビューで解説しています。

ahamo大盛りは最大51〜110GBでドコモ回線を選びたい人向け

ahamoは30GBで月2,970円です。大盛りオプションを追加すると、合計110GBで月4,950円になります。50GB専用プランではありませんが、30GBを超えても余裕を持ちたい人に向いています。

筆者がahamoを使ったときは、移動中も使いやすいと感じました。ただし、通信状況は場所や時間帯で変わります。楽天モバイルより月額は上がるため、110GBの容量とドコモ回線を選ぶことに差額を払えるかで判断してください。

ahamoの料金・評判レビューでは、30GBと大盛りの違いも紹介しています。

povo2.0は必要な日だけ大容量を使いたい人向け

povo2.0には50GBの月額プランがありません。30GB・30日間は2,780円で、24時間のデータ使い放題は330円です。毎月50GB使う人より、旅行、出張、テザリングをする日だけ通信量が増える人に向いています。

筆者は現在povo2.0を使っています。普段は通信量を抑え、必要なときだけトッピングを買える点は便利です。一方、毎月同じ容量を使う人は、都度購入より50GBプランや無制限プランの方が管理しやすくなります。

povo2.0のトッピング一覧を確認する

LINEMOは30GB以内なら候補

LINEMOベストプランVは30GBで月2,970円です。30GBを超えると最大1Mbps、45GBを超えると最大128kbpsに制限されます。50GBを通常速度で使いたい人には向きません。

ただし、LINEの対象機能はデータ消費ゼロになるため、LINE中心で実際の使用量が30GB以内に収まる人には選択肢です。過去にLINEMOを使った経験では、30GB以内で料金と回線の使いやすさを両立したい人向けだと感じました。

LINEMOの料金・使用レビューもあわせて確認してください。

東京で月50GB使う場合の選び方

東京で月50GB使う前に確認する4つの場面
通勤中、昼休み、カフェ、地下鉄や建物内での使い方を確認します。

東京では、自宅や職場だけでなく、地下鉄、駅構内、カフェ、商業施設で使う場面があります。50GBを安く契約できても、よく使う時間帯に遅ければストレスになります。

  • 通勤中に動画を見る:通勤時間帯の通信状況を確認する
  • 昼休みに仕事で使う:昼休みの混雑時に使う用途を確認する
  • カフェでテザリングする:パソコンを含めた月間使用量を確認する
  • 地下鉄や建物内で使う:自宅・職場・通勤経路のエリアを確認する

「東京だからこの回線なら必ず速い」とは言えません。端末、建物、時間帯、駅によって変わるため、自分が使う場所を基準に選びましょう。

50GBプランで失敗しやすい選び方

50GBプランは、1GBあたりの料金だけで選ぶと失敗しやすいです。スマホの使い方と回線の特徴が合っていなければ、安くても使いにくくなります。

最安料金だけで決める

日本通信SIMは50GBの料金が安いですが、料金だけで全員におすすめできるわけではありません。昼休みに動画やZoomを使う人は、MVNOの混雑時に支障がないかも判断材料になります。よく使う場所と時間帯を先に整理してください。

毎月の使用量を見ずに50GBを契約する

実際には月20GBしか使っていないのに50GBを契約すると、毎月余ります。反対に、動画やテザリングで70GB以上使う月があるなら、50GBでは途中で足りなくなります。過去3か月の使用量を見て、最大値ではなく普段の範囲を確認してください。

低速時の条件を確認しない

容量を使い切った後の速度はサービスごとに違います。LINEMOベストプランVは30GB超過後と45GB超過後で速度が変わります。mineoのパケット放題にも混雑回避の条件があります。「使い放題」「最大1Mbps」などの言葉だけで判断せず、制限条件まで確認しましょう。

テザリングの通信量を少なく見積もる

パソコンは、スマホより大きなデータを自動で通信することがあります。OS更新、クラウドへの写真同期、オンラインストレージのダウンロードが重なると、短時間でも数GB使う場合があります。テザリングを仕事で使うなら、自動更新を停止するか、容量に余裕があるプランを選んでください。

50GBと無制限はどちらを選ぶべき?

過去3か月の最大使用量が31〜50GBなら、50GBプランが無駄を抑えやすいです。日本通信SIMやmineoなら、楽天モバイルの上限料金より安く使えます。

一方、40GBの月もあれば80GBの月もある人は、無制限の方が安心です。追加データを買う回数が増えると、50GBプランの安さが消えることがあります。動画、ゲーム、テザリングを我慢したくない人は、楽天モバイルを基準に比較してください。

ahamo大盛りは110GBあるため、最大使用量が51〜110GBに収まる人向けです。楽天モバイルより高くなるので、ドコモ回線を選びたいか、海外利用などahamoの機能を使うかで判断してください。

月50GBの格安SIMでよくある質問

料金、テザリング、50GBを超えた場合について、申し込み前に確認しやすい質問をまとめます。

50GBあれば動画は十分見られますか?

画質によります。中画質なら長時間視聴できますが、高画質や4Kでは消費量が増えます。動画アプリのデータ節約設定を使い、1週間の使用量を確認してから判断してください。

50GBをテザリングで使えますか?

この記事で紹介した各サービスはテザリングに対応しています。ただし、パソコンのOS更新やクラウド同期は通信量が大きくなります。仕事で毎日使う場合は、50GBを超える前提で楽天モバイルやahamo大盛りも比較してください。

50GBで一番安いのはどこですか?

今回比較した音声通話対応プランでは、日本通信SIMの合理的50GBプランが月2,178円です。mineoのマイピタ50GBは月2,948円ですが、複数のデータオプションが無料になります。料金差だけでなく、回線の使い方も確認してください。

50GBを超えたらどれが安いですか?

最大使用量が51GB以上なら、楽天モバイルの月3,278円・データ無制限がわかりやすいです。最大51〜110GBでドコモ回線を選びたいなら、ahamo大盛り・月4,950円も比較してください。

まとめ

最大31〜50GBで料金を抑えたいなら日本通信SIM、データ機能も使いたいならmineoが候補です。最大51GB以上なら楽天モバイルを基準にし、最大51〜110GBでドコモ回線を選びたい場合はahamo大盛りも比較してください。

まずは過去3か月のデータ使用量を確認します。毎月50GB前後なのか、特定の日だけ増えているのかがわかれば、固定50GBと無制限、povo2.0の使い分けを判断しやすくなります。

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