【2026年最新】格安SIMのデメリット5選|後悔しないために知るべきこと

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【2026年最新】格安SIMのデメリット5選|後悔しないために知るべきこと

格安SIMの5つのデメリット|乗り換え前に必ず確認

格安SIMには大手キャリアより料金が安い反面、知っておくべきデメリットが5つあります。事前に把握しておけば「こんなはずじゃなかった」という後悔を防げます。

[sbd_demerit_box title=”格安SIMの5つのデメリット”]
  1. 昼・夕方に通信速度が低下しやすい
  2. 店舗サポートがない(または少ない)
  3. LINE ID検索が使えないことがある
  4. 通話料が高くなりやすい
  5. キャリアメールが使えなくなる
[/sbd_demerit_box]

デメリット①:昼・夕方に通信速度が低下しやすい

格安SIM最大のデメリットは混雑時間帯の速度低下です。特にMVNO(mineo・IIJmioなど)は、昼12〜13時・夕方17〜19時に回線が混雑し、5Mbps以下まで落ちることがあります。

これは大手キャリアから回線を借りている仕組み上、避けられない問題です。ただし、すべての格安SIMで起こるわけではありません。

サービス種別 昼間の速度目安 代表的なサービス
MVNO 5〜20Mbps mineo・IIJmio・NUROモバイル
オンライン専用ブランド 50Mbps以上 ahamo・LINEMO
サブブランド 50Mbps以上 UQモバイル・ワイモバイル
※2026年4月時点

ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルは大手キャリア直営のため、昼間でも安定した速度が出ます。速度重視なら、これらを選べばデメリットを回避できます。

デメリット②:店舗サポートがない(または少ない)

多くの格安SIMはオンライン手続きが基本です。申し込み・プラン変更・故障対応などをすべて自分で行う必要があります。

特にahamo・LINEMO・MVNOは店舗を持たないため、対面サポートを受けられません。スマホの操作に不慣れな方や、店員に相談しながら決めたい方には不安要素になるでしょう。

サービス 店舗サポート 電話サポート
mineo・IIJmio なし あり
ahamo なし(ドコモ店舗で有料対応) なし(チャットのみ)
LINEMO なし なし(チャット・LINEのみ)
UQモバイル あり(au併設) あり
ワイモバイル あり(ソフトバンク併設) あり
※2026年4月時点

店舗サポートが必要な方は、UQモバイルかワイモバイルを選ぶのがおすすめです。

デメリット③:LINE ID検索が使えないことがある

LINEのID検索・電話番号検索を使うには「年齢確認」が必要ですが、多くのMVNOは年齢確認に対応していません。そのため、ID検索で友だちを追加できなくなります。

ただし、QRコードや招待リンクでの友だち追加は可能なので、日常利用で大きく困ることは少ないでしょう。

サービス LINE年齢確認
mineo・IIJmio・NUROモバイル 非対応
楽天モバイル 対応
ahamo・LINEMO 対応
UQモバイル・ワイモバイル 対応
※2026年4月時点

LINE ID検索を頻繁に使う方は、対応しているサービスを選びましょう。

デメリット④:通話料が高くなりやすい

格安SIMの通話料は基本的に22円/30秒です。大手キャリアの無制限かけ放題に慣れていた方は、通話料の高さに驚くかもしれません。

1日5分の通話を毎日すると、月に約6,600円の通話料がかかる計算です。電話をよく使う方にとっては、せっかくの料金メリットが帳消しになりかねません。

ただし、多くの格安SIMには月額550〜1,650円程度のかけ放題オプションがあります。通話が多い方はオプションへの加入を前提に検討しましょう。

デメリット⑤:キャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えると、@docomo.ne.jp・@au.com・@softbank.ne.jpなどのキャリアメールは原則使えなくなります。

ただし、2021年12月から「メール持ち運び」サービス(月額330円)が開始され、乗り換え後もキャリアメールを継続利用できるようになりました。

現在はGmailやYahoo!メールなどのフリーメールが主流のため、キャリアメールを使っていない方には影響のないデメリットです。

デメリット別の解決策・対処法

格安SIMのデメリットは、サービス選びや事前準備で解決できるものがほとんどです。それぞれの対処法を具体的に解説します。

速度低下への対処法

[sbd_box_content icon=”point” title=”速度問題の解決策”]
  • ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルを選ぶ
  • Wi-Fi環境を整える(自宅・職場)
  • 動画やアプリは事前にダウンロードしておく
[/sbd_box_content]

速度低下が起きやすいのはMVNOに限った話です。大手キャリア直営のahamo・LINEMO、サブブランドのUQモバイル・ワイモバイルなら、昼間でも50Mbps以上の速度が出ることが多く、ストレスなく使えます。

どうしても料金を抑えたい場合は、MVNOを選びつつWi-Fi環境を整えるのも有効です。自宅と職場にWi-Fiがあれば、混雑時間帯の速度低下をカバーできます。

サポート不安への対処法

[sbd_box_content icon=”point” title=”サポート問題の解決策”]
  • 店舗サポートが必要ならUQモバイル・ワイモバイルを選ぶ
  • チャットサポートの使い方を事前に確認しておく
  • 家族や友人に詳しい人がいれば頼る
[/sbd_box_content]

オンライン手続きに不安がある方は、最初から店舗サポートのあるUQモバイル・ワイモバイルを選ぶのが安心です。全国のau・ソフトバンクショップで対応してもらえます。

また、ahamoやLINEMOもチャットサポートは充実しています。画像を送りながら説明できるため、電話より伝わりやすいことも。事前にサポートページをブックマークしておくと、いざというとき慌てません。

LINE ID検索への対処法

[sbd_box_content icon=”point” title=”LINE問題の解決策”]
  • QRコードで友だち追加する
  • LINE年齢確認対応のサービスを選ぶ
[/sbd_box_content]

ID検索が使えなくても、QRコードや招待リンクで友だち追加は可能です。対面で会える相手ならQRコード、離れた相手には招待リンクをLINE以外(メール・SMS)で送れば問題ありません。

それでもID検索が必要な方は、楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルから選びましょう。

通話料への対処法

[sbd_box_content icon=”point” title=”通話料問題の解決策”]
  • かけ放題オプションに加入する
  • LINEやZoomなどの無料通話を活用する
  • 楽天モバイルの「Rakuten Link」を使う
[/sbd_box_content]

電話をよく使う方は、かけ放題オプションへの加入がおすすめです。5分かけ放題は月額550〜880円、無制限かけ放題は月額1,100〜1,650円程度で用意されています。

サービス 5分かけ放題 無制限かけ放題
ahamo 無料(標準付帯) 1,100円/月
LINEMO 550円/月 1,650円/月
UQモバイル 880円/月 1,980円/月
楽天モバイル Rakuten Linkで国内通話無料
※2026年4月時点

楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料になります。通話品質はやや劣りますが、コストを抑えたい方には最適です。

キャリアメールへの対処法

[sbd_box_content icon=”point” title=”メール問題の解決策”]
  • 乗り換え前にGmailなどに移行する
  • メール持ち運びサービス(月額330円)を使う
[/sbd_box_content]

キャリアメールを使い続けたい場合は、各キャリアの「メール持ち運び」サービスを利用しましょう。月額330円でそのまま継続できます。

ただし、長期的にはGmailやYahoo!メールへの移行がおすすめです。どのキャリアに乗り換えても使い続けられるため、今後の選択肢が広がります。

デメリットを踏まえた格安SIMの選び方

何を重視するかによって、選ぶべき格安SIMは変わります。デメリットを最小化できるサービスを選びましょう。

速度重視で選ぶなら

昼間も安定した速度が欲しい方は、ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルの4択です。いずれも大手キャリア直営・サブブランドのため、MVNOのような速度低下が起きにくい構造になっています。

サービス 月額料金 データ容量 特徴
ahamo 2,970円 30GB 5分かけ放題付き・ドコモ回線
LINEMO 990円〜2,970円 3GB〜30GB LINEギガフリー・ソフトバンク回線
UQモバイル 2,365円〜3,465円 4GB〜20GB 店舗サポートあり・au回線
ワイモバイル 2,365円〜4,015円 4GB〜30GB 家族割あり・ソフトバンク回線
※2026年4月時点

料金重視で選ぶなら

とにかく安くしたい方は、mineo・IIJmio・NUROモバイルなどのMVNOがおすすめです。20GBで2,000円前後と、大手キャリアの半額以下で利用できます。

ただし、昼間の速度低下は覚悟が必要です。自宅や職場にWi-Fiがあり、外出先での動画視聴が少ない方に向いています。

サポート重視で選ぶなら

店舗でサポートを受けたい方は、UQモバイル・ワイモバイルの2択です。全国のau・ソフトバンクショップで対応してもらえるため、オンライン手続きに不安がある方でも安心です。

料金はMVNOより高めですが、速度も安定しており、バランスの取れた選択肢といえます。

データ無制限で選ぶなら

データ容量を気にせず使いたい方は、楽天モバイルがおすすめです。月額3,278円でデータ無制限、さらにRakuten Linkで国内通話も無料になります。

ただし、地下や建物内で電波が弱いエリアがある点には注意が必要です。主要エリアでの利用が中心なら問題ないでしょう。

格安SIMに向いている人・向いていない人

デメリットを踏まえると、格安SIMには向き・不向きがあります。自分がどちらに当てはまるか確認しましょう。

格安SIMに向いている人

[sbd_box_content icon=”point” title=”こんな人におすすめ”]
  • 毎月のスマホ代を少しでも安くしたい
  • 自宅や職場にWi-Fi環境がある
  • オンラインでの手続きに抵抗がない
  • 通話はLINEやアプリが中心
  • キャリアメールを使っていない
[/sbd_box_content]

上記に当てはまる方は、格安SIMに乗り換えてもデメリットを感じにくいでしょう。特にWi-Fi環境が整っている方は、MVNOの速度低下もカバーできるため、最安プランでも快適に使えます。

格安SIMに向いていない人

[sbd_demerit_box title=”こんな人は要注意”]
  • 昼間に外出先で動画や大容量通信をよく使う
  • 店舗で対面サポートを受けたい
  • 仕事で電話をたくさん使う
  • キャリアメールを手放せない重要な登録がある
  • スマホの設定や手続きが苦手
[/sbd_demerit_box]

上記に当てはまる方は、格安SIMのデメリットを強く感じる可能性があります。ただし、UQモバイル・ワイモバイルなら店舗サポートがあり、速度も安定しているため、検討の余地はあります。

完全にデメリットを避けたい場合は、大手キャリアの低容量プランや、ahamoなどのオンライン専用ブランドも選択肢に入れましょう。

格安SIMのデメリットに関するよくある質問

Q. 格安SIMは本当に遅いの?

すべての格安SIMが遅いわけではありません。MVNO(mineo・IIJmioなど)は昼・夕方に速度低下しやすいですが、ahamo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイルは大手キャリア並みの速度が出ます。「格安SIM=遅い」というイメージは、サービス選びで解消できます。

Q. 困ったときにサポートを受けられない?

店舗サポートがないサービスも多いですが、チャットや電話サポートは用意されています。UQモバイル・ワイモバイルなら全国の店舗で対面サポートを受けられるため、サポート重視の方はこの2社がおすすめです。

Q. 格安SIMから元のキャリアに戻れる?

はい、いつでも戻れます。2022年4月以降、すべてのキャリア・格安SIMで違約金は0円になりました。MNP(電話番号そのまま乗り換え)を使えば、元のキャリアにも他の格安SIMにも自由に移行できます。「合わなかったら戻る」くらいの気持ちで試してみるのもありです。

Q. 格安SIMにして後悔する人の特徴は?

後悔する人の多くは、事前にデメリットを把握していなかったケースです。「昼間に遅くなるとは思わなかった」「店舗がないと不便だった」など、知っていれば回避できた問題がほとんど。この記事で紹介したデメリットを理解した上で、自分に合ったサービスを選べば後悔は防げます。

Q. 結局どの格安SIMを選べばいい?

迷ったら以下の基準で選びましょう。

重視するポイント おすすめサービス
速度の安定 ahamo・LINEMO
店舗サポート UQモバイル・ワイモバイル
とにかく安く mineo・IIJmio
データ無制限 楽天モバイル
通話が多い ahamo・楽天モバイル
※2026年4月時点

自分の使い方に合ったサービスを選べば、格安SIMのデメリットは最小限に抑えられます。

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