【通話不要な人向け】格安SIMでデータ通信のみの快適ライフ

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【通話不要な人向け】格安SIMでデータ通信のみの快適ライフ

データ通信のみの格安SIMとは?通話SIMとの違いと選ぶメリット

データ通信のみの格安SIMは、音声通話機能を省いた分だけ月額料金が安くなるSIMカードです。通話SIMと比較すると、月額300〜500円ほど安く利用できます。

通話SIMとデータSIMの主な違いは以下の通りです。

項目 通話SIM データSIM
音声通話(090/080番号) ×
SMS機能 △(オプション)
データ通信
緊急通報(110/119) ×
月額料金 高め 300〜500円安い
※2026年4月時点

データ通信のみの格安SIMを選ぶメリットは大きく3つあります。

[sbd_box_content icon=”point” title=”データSIMを選ぶ3つのメリット”]
  • 月額料金を最小限に抑えられる:通話機能を省くことで毎月300〜500円の節約が可能
  • 契約がシンプル:MNP不要で即日開通できるサービスが多い
  • 2台目・タブレット用途に最適:メイン回線とは別にサブ機を安く運用できる
[/sbd_box_content]

普段の通話はLINEやSkypeなどのIP電話アプリで十分という方なら、データSIMに切り替えるだけで年間4,000〜6,000円の節約になります。

データ通信専用おすすめ格安SIM5選【2026年最新比較表】

データ通信のみで最もコスパが高いのは「IIJmio データeSIM」です。2GBが月額440円という業界最安水準で、eSIM対応のため即日開通も可能です。

2026年4月時点で、データ通信専用におすすめの格安SIM5社を比較しました。

サービス名 最安プラン 20GB料金 eSIM対応 特徴
IIJmio データeSIM 2GB/440円 1,650円 業界最安・ドコモ回線
povo2.0 基本料0円 2,700円/30日 必要な時だけトッピング
mineo マイピタ 1GB/880円 1,958円 パケット放題Plus対応
楽天モバイル 〜3GB/1,078円 2,178円 Rakuten Linkで通話無料
NUROモバイル 3GB/627円 1,870円 NEOプランで高速通信
※2026年4月時点

1. IIJmio データeSIM|最安でデータ通信したいならコレ

IIJmio データeSIMは、データ通信専用で最もおすすめのサービスです。料金プランは以下の通りです。

データ容量 月額料金
2GB 440円
5GB 660円
10GB 1,100円
15GB 1,320円
20GB 1,650円
※2026年4月時点

eSIM専用のため物理SIMカードの発行がなく、申し込みから最短即日で利用開始できます。ドコモ回線を使用しており、通信品質も安定しています。

2. povo2.0|基本料0円で必要な時だけ使える

povo2.0は基本料金0円という唯一無二の料金体系が魅力です。必要な時にデータ容量を「トッピング」として購入する仕組みで、毎月使う量にバラつきがある方に最適です。

主なトッピングは以下の通りです。

  • データ使い放題(24時間):330円
  • 1GB(7日間):390円
  • 3GB(30日間):990円
  • 20GB(30日間):2,700円

180日間以上トッピング購入がないと自動解約となる点には注意が必要ですが、半年に1回でも利用すれば維持費0円で回線を持ち続けられます。

3. mineo マイピタ|パケット放題Plusで使い放題も可能

mineoのマイピタ(データ通信のみ)は、1GB/880円から20GB/1,958円まで幅広いプランが用意されています。

月額385円の「パケット放題Plus」オプションを追加すると、最大1.5Mbpsでデータ使い放題になります。動画視聴やSNS利用程度なら十分な速度で、実質的な無制限プランとして使えます。

4. 楽天モバイル|Rakuten Linkでデータ+通話も無料

楽天モバイルは音声SIMですが、実質的にデータSIMとして運用できます。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、「データ通信+たまに通話」という使い方に最適です。

料金は使った分だけの従量制で、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円となっています。

5. NUROモバイル|高速通信重視ならNEOプラン

NUROモバイルはデータ専用プランが3GB/627円からと低価格です。速度を重視するなら専用帯域が割り当てられる「NEOプラン」がおすすめで、混雑時間帯でも安定した速度が出ます。

データのみSIMが向いている人・向いていない人

データのみSIMは「通話をほとんどしない人」や「2台目のスマホ・タブレット用」に最適な選択肢です。一方で、緊急通報が必要な場面や電話番号での本人確認が多い方には向いていません。

[sbd_box_content icon=”point” title=”データのみSIMが向いている人”]
  • 普段の連絡はLINEやメールがメイン
  • タブレットやサブスマホ用の回線を探している
  • モバイルWi-Fiルーター代わりにテザリングで使いたい
  • メイン回線は別にあり、データ専用で安く持ちたい
  • 外出先でノートPCをネット接続したい
[/sbd_box_content]

特にタブレットユーザーにはデータSIMが最適です。iPadなどのセルラーモデルにIIJmio データeSIMを入れれば、月額440円からどこでもインターネットに接続できます。

[sbd_box_content icon=”point” title=”データのみSIMが向いていない人”]
  • 仕事で電話を頻繁に使う
  • 緊急通報(110/119)の可能性を考慮したい
  • SMS認証が必要なサービスを多く使う
  • 携帯電話番号での本人確認が必要な場面が多い
  • スマホ1台で完結させたい
[/sbd_box_content]

向いていない人でも、メイン回線を通話SIMにして、サブ機にデータSIMという使い分けなら問題ありません。2台持ちでトータルの通信費を抑える方法として検討する価値があります。

データのみSIMで通話する方法(LINE/Rakuten Link活用)

データSIMでも、IP電話アプリを使えば音声通話は可能です。LINEやSkype、Rakuten Linkなどを活用すれば、090番号がなくても問題なく通話できます。

LINE通話|最も手軽な無料通話手段

LINEアプリを使った音声通話は、相手もLINEを使っていれば完全無料です。ビデオ通話も無料で、通信量も1分あたり約0.3MBと少なめです。

友人や家族との連絡はLINEで十分という方がほとんどでしょう。LINEの普及率は日本で9,000万人以上と言われており、ほとんどの相手とLINEで通話できます。

Rakuten Link|固定電話・携帯電話にも無料で発信

楽天モバイルユーザー限定ですが、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になります。固定電話や他社携帯電話への発信も0円なので、「LINE以外の相手にも電話したい」という方に最適です。

楽天モバイルは音声SIMですが、Rakuten Linkで通話すればデータ通信扱いとなるため、実質的にデータSIM+無料通話という使い方ができます。

050番号アプリ|固定電話番号が必要な場合

仕事などで発信者番号を通知したい場合は、050から始まるIP電話番号を取得できるアプリがあります。

  • SMARTalk:月額基本料0円、通話料8円/30秒
  • LaLa Call:月額110円、通話料8円/30秒
  • My 050:月額550円、固定電話へ3分8.8円

050番号は固定電話扱いになるため、クレジットカードや銀行の本人確認で電話番号として使える場合もあります。

IP電話利用時の注意点

IP電話やLINE通話は便利ですが、いくつかの制限があります。

[sbd_box_content icon=”point” title=”IP電話の注意点”]
  • 緊急通報(110/119)に発信できない:データ回線では緊急通報ができません
  • 通信環境に依存:電波が弱いと音声品質が低下します
  • 一部サービスで電話番号として認められない:SMS認証や本人確認で使えない場合があります
[/sbd_box_content]

緊急通報については、外出時はメイン回線の通話SIMを持っておくか、公衆電話の場所を把握しておくと安心です。

よくある質問

Q. データSIMで緊急電話(110/119)はかけられますか?

いいえ、データSIMでは緊急通報はできません。緊急通報は電話回線を使用するため、音声通話機能のないデータSIMからは発信できない仕組みになっています。

緊急時に備えて、通話SIMを搭載したメイン端末を持ち歩くか、近くの公衆電話や110番アプリの利用を検討してください。なお、110番アプリは聴覚障害者向けのサービスですが、文字で通報できるため緊急時の手段として覚えておくと良いでしょう。

Q. データSIMから通話SIMへの切り替えは可能ですか?

はい、ほとんどの格安SIMでプラン変更として通話SIMへ切り替えできます。

IIJmioやmineoなどは、マイページから申し込むだけでプラン変更が可能です。ただし、データeSIMから物理SIMへの変更の場合はSIMカードの再発行が必要になるため、数日かかる場合があります。

また、povo2.0は音声対応SIMのため、プラン変更なしでそのまま通話も利用できます。

Q. タブレットにデータSIMを入れて使えますか?

はい、セルラーモデルのタブレットであれば問題なく使えます。iPad(Wi-Fi+Cellularモデル)やAndroidタブレットのLTE対応モデルに、データSIMを挿入するだけでモバイル通信が可能になります。

eSIM対応タブレットならIIJmio データeSIMがおすすめです。物理SIMスロットがないiPad Pro(2022年以降)などでも、eSIMで即日開通できます。

Q. データSIMでテザリングは使えますか?

はい、ほとんどのデータSIMでテザリングは利用可能です。追加料金なしでテザリングできるサービスがほとんどなので、モバイルWi-Fiルーターの代わりとしても活用できます。

ただし、テザリングは電池消耗が激しいため、長時間利用する場合はモバイルバッテリーの用意をおすすめします。また、povo2.0のデータ使い放題(24時間/330円)を使えば、1日限定でテザリングし放題という使い方も可能です。

Q. SMS機能は必要ですか?

アプリの認証やサービス登録でSMS認証が必要な場合があるため、あると便利です。

IIJmioではデータSIMにSMS機能をオプション(+154円/月)で追加できます。LINEやPayPayなどの新規登録時にSMS認証が必要になることがあるため、メイン端末として使う場合はSMS機能付きを選んでおくと安心です。

一方、サブ端末やタブレット用途であれば、メイン端末でSMS認証すれば良いのでSMS機能は不要です。

Q. データSIMの解約に違約金はかかりますか?

現在、ほとんどの格安SIMで最低利用期間や違約金は撤廃されています。IIJmio、mineo、povo2.0、NUROモバイルなど主要サービスはすべて違約金なしで、いつでも解約可能です。

気軽に試してみて、合わなければすぐに解約や乗り換えができるので、まずは最安のIIJmio データeSIM(2GB/440円)から始めてみることをおすすめします。

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