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月10GB前後ならLINEMOとmineo、1年分のまとめ買いもできるならpovoの120GB/365日間も候補です。20GB以内で電話もよくするなら楽天モバイル、30GB前後ならmineo・ahamo・LINEMOなどを比較しましょう。
比較するのは楽天モバイル・ahamo・LINEMO・povo・mineoの5社です。mineoの15GBは、10GBでは少し足りない人にも向いています。昼休みに動画やビデオ会議を使うなら、月額とあわせて混雑時の通信も確認してください。
この記事の結論
- 月10GB:LINEMOは10GBまで2,090円、mineoは15GBで1,958円。年間まとめ買いならpovoの120GB/365日間・21,600円(月換算1,800円相当)も候補
- 月15GB:mineoは1,958円。最大3Mbpsのパケット放題を追加料金なしで申し込める
- 月20GB:楽天モバイルは20GBまで2,178円。20GBを超えるならmineoの30GB 2,178円なども比較
- 月30GB:mineo 2,178円、povo 30GB/30日 2,780円、ahamo・LINEMO 2,970円
先に今月のデータ使用量を確認したい人は、以下の記事も参考にしてください。
月10GB〜30GBで安い格安SIMおすすめ比較
| サービス | 主な容量・月額(税込) | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| mineo | 15GB 1,958円 30GB 2,178円 | 低速も使って料金を抑えたい | 15GB以上はパケット放題 3Mbpsの月額オプション料が無料。別途申し込み・mineoスイッチONが必要 |
| 楽天モバイル | 20GBまで2,178円 20GB超は3,278円 | 30GBをよく超える・Rakuten Linkで通話したい | 国内データ無制限。Rakuten Link利用時は対象の国内通話無料 |
| povo2.0 | 30GB/30日 2,780円 120GB/365日 21,600円(月換算10GB・1,800円相当) | 必要な月だけ購入したい・1年分をまとめ買いしたい | 基本料0円のトッピング制。年間120GBは先払いで、毎月10GBずつ付与されるものではない |
| ahamo | 30GB 2,970円 110GB 4,950円 | ドコモ回線と短い通話を重視 | 5分以内の国内通話無料 |
| LINEMO | 10GBまで2,090円 30GB 2,970円 | LINEをよく使う | LINEギガフリー。30GBは5分通話込み |

音声通話対応プランの税込・通常料金を比較しています。キャンペーンやセット割は含めていません。povoの30GBは購入から30日間のトッピングです。120GB/365日間は21,600円を先払いし、年間容量と料金を12か月に換算しています。月額1,800円で契約できるプランではありません。
ahamoは2026年12月1日に料金が変わります
表の30GB・2,970円と110GB・4,950円は、2026年11月30日までの通常料金です。12月1日からは40GBまで3,135円〜120GBまで5,115円の段階制に変わり、大盛りオプションは終了します。
今申し込む人も、12月以降の料金を確認してください。ahamoの新プランと切り替え条件を確認する
月10GBで足りる?実際の使用量から判断する
まず過去3か月のデータ使用量を確認してください。毎月8GB程度なら10GBが候補ですが、9〜11GBを行き来しているなら15GB以上も比較しましょう。
| 確認すること | 10GBで足りるかの判断 |
|---|---|
| 過去3か月の使用量 | 毎月6〜8GB程度なら10GBが候補。9GBを超える月が多ければ15GB以上も比較 |
| 自宅・職場のWi-Fi | Wi-Fiをよく使うならモバイル通信量を抑えやすい。Wi-Fiがない場合は余裕のある容量を選ぶ |
| YouTube・SNS | 動画の画質や自動再生によって通信量が変わる。外出先で動画を長く見る人は使用履歴を確認 |
| テザリング | パソコンの更新や動画視聴で通信量が増えるため、スマホ単体の使用量だけで判断しない |
| 写真・アプリの更新 | クラウドへのバックアップやアプリ更新をWi-Fi接続時に行えば、モバイル通信量を抑えやすい |
動画は画質を上げると通信量が増えます。外出先でよく見る人は、YouTubeやTikTokなどのアプリ別使用量も確認してください。
容量に迷ったら
毎月10GB以内に収まるならLINEMO、少し余裕を持たせたいならmineoの15GBが候補です。毎月の使用量に差がある人は、povoの年間120GBも比較できます。ただし、年間120GBを使い切る前に365日間の有効期限が来る場合もあります。
データ使用量別の選び方
必要な容量が10GB・20GB・30GBのどこに近いかで候補を絞ります。通話や低速使い放題は、容量を決めたあとに比較してください。
月10GB前後なら、安さと余裕のバランスで選ぶ
月10GB前後なら、LINEMOの10GBまで2,090円とmineoの15GB 1,958円を比較してください。LINEのトークや通話をよく使うならLINEMO、容量に余裕を持たせたいならmineoが候補です。
毎月10GB程度を1年間使う予定なら、povoの120GB/365日間・21,600円も比較できます。年間総量を先払いで購入する仕組みです。
mineoの15GBは、パケット放題 3Mbpsを別途申し込み、mineoスイッチをONにすると追加料金なしで使えます。昼休みに動画やビデオ会議を使う人は、混雑時の通信も確認してください。
月20GB前後なら、20GBを超えるかで選ぶ
20GB以内なら、楽天モバイルは月2,178円です。Rakuten Linkを使って対象の国内通話をする人は、通話料も含めて比べてください。
楽天モバイルは20GBを超えると月3,278円になります。21〜30GBで収まるなら、mineoの30GB 2,178円や、ahamo・LINEMOの30GB 2,970円も比較してください。
月30GB前後なら、月額と昼の使い方で選ぶ
今回比較する5社で30GBの月額を抑えるなら、mineoの30GB 2,178円が候補です。昼休みに動画やビデオ会議を使うなら、料金だけでなく混雑時の通信も確認してください。
ahamoとLINEMOベストプランVは30GB・2,970円で、5分以内の対象の国内通話が込みです。povoの30GB/30日 2,780円には通話定額が含まれないため、電話をする人は追加料金も比べてください。
データ容量を超えたらどうなる?5社の速度制限・追加料金
10GBを少し超える月がある人は、容量超過後の条件も確認しましょう。楽天モバイルは使った容量によって料金が変わりますが、LINEMOなどは規定容量を超えると速度が制限されます。
| サービス | 容量超過後 | 追加購入・料金 | 容量の有効期間 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 20GBを超えると月額3,278円。国内データ通信は容量無制限。混雑時などの速度制御はあり | 20GB超の段階料金に移行。国内利用では追加データ購入不要 | 毎月の利用量で料金を判定。未使用容量の繰り越しなし |
| ahamo | 契約中に適用される増量分を含め、利用可能データ量を使い切ると最大1Mbps | 1GB追加550円。2026年11月30日までは大盛りオプションも選択可能 | 月単位。未使用容量の翌月繰り越しなし |
| LINEMOベストプラン | 10GB超〜15GBは最大300kbps、15GB超は最大128kbps | 1GB追加550円 | 追加データを含め当月末まで。翌月繰り越しなし |
| LINEMOベストプランV | 30GB超〜45GBは最大1Mbps、45GB超は最大128kbps | 1GB追加550円 | 追加データを含め当月末まで。翌月繰り越しなし |
| mineo(マイピタ) | 高速容量を使い切ると最大200kbps。パケット放題3Mbps契約中はスイッチONで最大3Mbpsを利用可能 | パケットチャージは100MBあたり55円。パケット放題3Mbpsは別途申し込みが必要 | 基本データ容量の余りは翌月に繰り越し可能 |
| povo2.0 | 購入容量を使い切ると最大128kbps | 高速通信を続けるにはデータトッピングを追加購入 | 30GBは購入から30日間、120GBは365日間。トッピングごとに期限を管理 |
LINEMOは容量超過後も通信できますが、動画などを通常速度で使いたい場合は追加データの購入が必要です。追加したデータは購入した月の末日まで使えます。
LINEMOの15GB超・45GB超での制限は、購入した追加データ容量を除いて判定されます。
mineoのパケット放題3Mbpsは、15GB・30GBプランなら月額オプション料が無料です。ただし、申し込みとmineoスイッチの操作が必要です。スイッチONで3日間に10GBを超えて利用した場合は、翌日の速度が最大200kbpsに制限されます。
ahamoは2026年12月1日から仕組みが変わります
現在の月額定額制から、40GB・60GB・120GBの段階制に変更されます。次の容量段階へ進むと料金が上がります。使いすぎを防ぐ上限設定オプションも提供される予定です。新しいahamoの料金と上限設定を確認する
迷ったときは、この使い方で候補を絞る
| 迷い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 20GB以内でRakuten Linkの通話も使いたい | 楽天モバイル | 20GBまで月2,178円。対象の国内通話はRakuten Link利用時に無料 |
| 30GBの月額を抑えたい | mineo | 月2,178円。昼の使い方や混雑時の速度も確認 |
| 30GBをよく超える | 楽天モバイル | 20GB超は月3,278円で国内データ無制限 |
| ドコモ回線で30GB使いたい | ahamo | 30GB・5分通話無料・海外利用までまとまっている |
| LINEをよく使う/ソフトバンク回線が良い | LINEMO | LINEギガフリーがあり、30GBまでのプランも選べる |
| 使う月だけ30GBほしい | povo | 基本料0円で、必要な月だけ30GB/30日間を2,780円で購入できる |
| 年間で120GB程度使う | povo | 120GB/365日間は21,600円。月10GB・1,800円相当だが先払い |
通話込みで月額いくら?5社の料金を比較
普通の電話をよくかける人は、基本料金に通話オプションを加えて比較しましょう。以下は2026年10月12日時点の税込・通常料金です。割引キャンペーンは含めていません。
| サービス・容量 | データ料金 | 通話条件・通常料金 | 合計(税込) |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル・20GBまで | 月2,178円 | Rakuten Linkで対象国内通話無料 | 月2,178円 |
| 楽天モバイル・20GBまで | 月2,178円 | 標準電話アプリの15分かけ放題:月1,100円 | 月3,278円 |
| mineo・15GB | 月1,958円 | 10分かけ放題:月550円 | 月2,508円 |
| mineo・30GB | 月2,178円 | 10分かけ放題:月550円 | 月2,728円 |
| LINEMOベストプラン・10GBまで | 月2,090円 | 5分かけ放題:月550円 | 月2,640円 |
| LINEMOベストプランV・30GB | 月2,970円 | 5分以内の対象国内通話込み | 月2,970円 |
| ahamo・30GB | 月2,970円 | 5分以内の対象国内通話込み | 月2,970円 |
| povo2.0・30GB/30日 | 1回2,780円 | 5分かけ放題:月550円 | 2,780円+月550円。30日分と暦月課金の組み合わせ |
| povo2.0・120GB/365日 | 年21,600円(月換算1,800円) | 5分かけ放題:月550円 | 月換算2,350円相当。実際はデータ代先払い+通話月額 |
mineoは1回10分以内、ahamoとLINEMOは1回5分以内の通話が対象です。楽天モバイルの標準電話アプリ向けオプションは1回15分以内なので、無料になる通話時間は同じではありません。対象時間を超えた通話や一部の電話番号への発信には別料金がかかります。
楽天モバイルでRakuten Linkを使わず、標準電話アプリから発信すると原則22円/30秒です。Rakuten Linkにも無料対象外の番号があるため、仕事や店舗への電話が多い人は発信方法を確認してください。
povoの合計額は月額料金ではありません
30GB/30日は購入時に2,780円、5分かけ放題は暦月単位で550円です。120GB/365日も21,600円を先払いするため、表の月換算額を毎月支払うわけではありません。通話オプションには別途申し込みが必要です。
長電話する人はどこが安い?時間無制限かけ放題の総額比較
1回10分を超える電話をよくかけるなら、時間無制限の通話定額も比較しましょう。30GB前後ではmineoが月3,388円、LINEMOベストプランVとahamoが月4,070円です。
楽天モバイルは、Rakuten Linkから発信すれば対象の国内通話を追加料金なしで利用できます。
| サービス・容量 | データ料金 | 長電話向けの通話条件 | 合計(税込) |
|---|---|---|---|
| mineo・30GB | 月2,178円 | 時間無制限かけ放題:月1,210円 | 月3,388円 |
| LINEMOベストプランV・30GB | 月2,970円 | 通話定額 for LINEMOベストプランV:月1,100円 | 月4,070円 |
| ahamo・30GB | 月2,970円 | かけ放題オプション:月1,100円 | 月4,070円 ※2026年11月30日までの通常料金 |
| povo2.0・30GB/30日間 | 1回2,780円 | 通話かけ放題:月1,650円 | データ購入1回2,780円+通話月1,650円 |
| 楽天モバイル・20GBまで | 月2,178円 | Rakuten Linkからの対象国内通話:追加料金0円 | 月2,178円 |
| 楽天モバイル・20GB超 | 月3,278円 | Rakuten Linkからの対象国内通話:追加料金0円 | 月3,278円 |
mineo・LINEMO・ahamoの時間無制限かけ放題は、通常の電話アプリから発信できます。楽天モバイルの無料通話にはRakuten Linkアプリが必要です。
楽天モバイルの標準電話アプリから発信すると原則22円/30秒です。0570など、一部の番号は各社の通話定額・無料通話の対象外です。
mineoがおすすめな人
mineoは、毎月15GB〜30GBを使い、月額を抑えたい人に向いています。音声通話付きのマイピタは15GBで1,958円、30GBで2,178円です。
10GBちょうどのコースではありません。毎月10GBを少し超える人なら15GBを選べば、追加データを買わずに使える余裕ができます。
高速通信と最大3Mbpsを使い分けられる
15GB以上なら、パケット放題 3Mbpsを月額オプション料なしで利用できます。別途申し込んでmineoスイッチをONにすると、最大3Mbpsで通信し、高速データ容量を消費しません。
高速通信を使いたいときはスイッチをOFFに戻します。動画の画質やファイルの大きさに合わせて切り替えたい人に向いた使い方です。
3Mbpsは最大速度です
混雑時には遅くなることがあります。節約ONで3日間に10GBを超えると、翌日は最大200kbpsに制限されます。
昼休みのビデオ会議や大きなファイルの送受信をよくする人は、安さだけで決めず、ほかの回線も比べてください。パケット放題 3Mbpsの条件を確認する
15GB・30GBの月額を抑えたい人向け
楽天モバイルがおすすめな人
楽天モバイルは、毎月のデータ使用量が読みにくい人に向いています。3GBまで、20GBまで、20GB超過後で料金が変わるため、使わない月は安く、たくさん使う月も上限があります。
動画やテザリングで30GBをよく超えるなら、楽天モバイルの国内データ無制限が候補です。ただし、自宅や職場で電波が入るかを確認してから申し込んでください。
30GBをよく超える人向け
楽天モバイルの使用感や注意点は、楽天モバイルの評判・料金レビューでも詳しくまとめています。
ahamoがおすすめな人
ahamoは、30GBを安定したドコモ回線で使いたい人に向いています。5分以内の国内通話無料も標準でついているため、短い電話をする人にも使いやすいです。
今のドコモ回線で自宅や職場の電波に困っていない人、海外でもデータ通信を使いたい人は候補に入れてください。2026年12月1日から料金が改定されるため、長く使う予定なら新プランも確認しましょう。
30GBと5分通話無料をまとめて使える
詳しいメリット・デメリットは、ahamoの評判・料金レビューで解説しています。
LINEMOがおすすめな人
LINEMOは、LINEをよく使う人やソフトバンク回線が合う人に向いています。10GBまでの段階制と30GBのベストプランVがあるため、月10GB〜30GBの範囲で選びやすいです。
家族や友人との連絡でLINEをよく使う人、ソフトバンク回線のエリア・速度に満足している人は、LINEMOを候補に入れてください。
LINEをよく使う人向け
実際の使用感は、LINEMOの評判・料金レビューでもまとめています。
povoがおすすめな人
povoは、毎月の使い方に差がある人に向いています。基本料0円で、必要なときにデータトッピングを購入する仕組みなので、外出や旅行が多い月だけ30GBを足す使い方ができます。
必要なときだけ買う使い方なら、購入日と有効期限の管理が必要です。povoには毎月自動購入のサブスクトッピングもあるため、手動購入だけのサービスではありません。容量・料金・有効期間は公式一覧で確認してください。
年間120GBなら月10GB・1,800円相当で使える
毎月10GB程度使うなら、povoの「120GB/365日間」も候補です。料金は21,600円で、12か月に換算すると月10GB・1,800円相当になります。
mineoの15GB・月1,958円やLINEMOの10GBまで月2,090円とも比較できます。
| 項目 | povo 120GB/365日間 |
|---|---|
| 購入金額 | 21,600円(税込・先払い) |
| 利用できる容量 | 365日間で合計120GB |
| 月額換算 | 10GB・1,800円相当 |
| 使い方 | 毎月10GBずつ付与されるのではなく、年間120GBを必要に応じて消費 |
| 通話料金 | 別料金。5分かけ放題は月550円 |
| 容量を使い切った場合 | 最大128kbps。高速通信が必要なら追加購入 |
| 有効期限・返金 | 購入から365日間。途中解約や日割返金は不可 |
月によって5GBしか使わないこともあれば15GB使うこともある人は、年間容量をまとめて管理できます。一方、年間120GBを使い切った場合は、有効期限が残っていても追加購入が必要です。
購入前に確認
月1,800円は21,600円を12か月で割った目安です。データ代は購入時に決済され、使わなかった容量も有効期間終了後は利用できません。途中で解約しても未使用分の日割返金はありません。povo公式の120GB/365日間の条件を確認する
必要な月だけ30GBを足せる
povoの注意点は、povo2.0の評判・デメリットでも確認できます。
契約時にいくらかかる?5社の初期費用を比較
月額料金とは別に、契約事務手数料やSIM発行料がかかる場合があります。以下は2026年10月12日時点の通常費用です。キャンペーンによる無料・割引は含めていません。
| サービス | 物理SIMの初期費用 | eSIMの初期費用 | 条件・例外 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 通常0円 | 通常0円 | 同一名義の累計4回線目まで無料。2025年11月19日以降の累計5回線目から3,850円/回線。解約済み回線も累計に含む |
| ahamo | オンライン申し込み0円 | オンライン申し込み0円 | オンライン契約の事務手数料は無料。店頭で有料サポートを利用する場合は別途料金 |
| LINEMO | 3,850円 | 3,850円 | 新規契約・MNPなどの通常事務手数料。SIMカードとeSIMのどちらも対象 |
| povo2.0 | 通常0円 | 通常0円 | 同一名義で過去1年以内の解約済み回線などを含め、累計6回線目以降は3,850円/回線 |
| mineo | 4,290円 | 3,850円 | 契約事務手数料3,850円。物理SIM発行料440円。eSIM発行料0円。eSIMはau・ドコモ回線のみ対応 |
表は端末を買わずに回線だけ契約する場合の費用です。端末代や初月のプラン料金は別途必要になります。
LINEMOは通常3,850円の契約事務手数料がかかります。期間限定で無料になる場合もありますが、申し込み時の適用条件を確認してください。楽天モバイルとpovoは、過去に解約した回線も手数料の判定に関係する場合があります。
短期間で解約する場合も確認
楽天モバイルは2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線を1年以内に解約すると、Rakuten最強プランでは通常最大1,078円の解約事務手数料がかかります。LINEMOは2026年7月1日以降の新規契約・乗り換えで加入し、回線提供開始月から12か月以内に解約すると、ベストプラン990円・ベストプランV1,100円の契約解除料が原則発生します。対象外となる手続きもあります。
povoは180日間以上、有料トッピングの購入などがない場合、利用停止・契約解除になることがあります。解約や長期間未利用を予定している人は、申し込み前に各社の条件を確認してください。
申し込み前に確認すること
- 今月と先月のデータ使用量
- 自宅・職場・通勤経路で使いやすい回線
- 通話をどれくらい使うか
- テザリングや動画視聴をどれくらい使うか
- キャンペーン適用条件と終了日
通信量だけで選ぶと、回線の相性や通話料金で後悔することがあります。まず通信量を確認し、次に回線、通話、キャンペーン条件を見て選びましょう。
月10GB〜30GBの格安SIMでよくある質問
10GBで足りるか、30GBでどこが安いかなど、申し込み前に迷いやすい点を整理します。
月10GBで足りますか?
過去3か月の使用量が毎月6〜8GB程度なら、10GBが候補です。9〜11GBを行き来している場合は、mineoの15GBなども比較しましょう。動画の画質やテザリングの頻度、自宅・職場のWi-Fi環境によって必要な容量は変わります。
月20GBを少し超えるならどれがいいですか?
21〜30GBで収まるなら、mineo・povo・ahamo・LINEMOが候補です。楽天モバイルは20GBを超えると3,278円になるため、容量だけでなく通話料も含めて比較してください。
30GBで一番安いのはどれですか?
この記事に掲載した通常料金の音声プランでは、mineoの30GB 2,178円が最も安いです。povoの30GB/30日は2,780円、ahamo・LINEMOは30GB 2,970円で5分通話込みなので、通話条件も合わせて比べてください。
通話も使うならどれがいいですか?
短い通話なら、5分通話込みのahamo・LINEMOベストプランVが候補です。長く話す人は通話定額の追加料金を確認し、Rakuten Linkを使えるなら楽天モバイルも比較してください。
まとめ:容量・通話料・使う回線の順に比べる
まず過去3か月の使用量を確認し、10GBで足りるかを判断しましょう。容量を超えたときの速度制限、通話込みの料金、初期費用も確認すると、契約後の想定外の負担を減らせます。povoの年間トッピングを選ぶ場合は、先払いと有効期限にも注意してください。
- 10GB以内でLINEをよく使う:LINEMO
- 30GBの月額を抑える:mineo
- 30GBをよく超える:楽天モバイル
- ドコモ回線と5分通話込みの30GB:ahamo
- 月10〜15GB程度で料金を抑える:mineo
- 必要な月だけ30GBを足す、または年間120GBをまとめ買いする:povo
過去3か月の使用量を確認し、10GB・15GB・20GB・30GBのどこに近いかを見てください。料金だけでなく、容量超過後の速度、通話オプション、初期費用、自宅や職場で使える回線を確認してから申し込みましょう。